応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問60「マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。
ア. マスタファイルが置かれているサーバを二重化し,耐障害性の向上を図っていること
正答率 67.9%(405人中 275人が正解)
可用性とは、必要なときにシステムやデータを停止なく利用できる度合いを指す。サーバを二重化して耐障害性を高めることは、一方が故障してもサービスを継続できるようにする対策であり、まさに可用性を確保する施策である。よって正解はア。他の選択肢は、検索・加工の利便性、アクセス制限(機密性)、入力チェック(完全性/正確性)に関するもので、可用性とは別の観点である。
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