応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問61「共通フレーム 2013 によれば,システム化構想の立案で作成されるものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
ア. 企業で将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織を表した業務の全体像
正答率 68.6%(1,173人中 805人が正解)
システム化構想の立案は、共通フレームの企画プロセス(超上流)の最初の段階で、まだ具体的な要件やシステム方式を決める前に、経営の観点から“将来どのような業務と組織が必要か”という大きな方向性を描く工程である。したがって成果物は、将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織を表した業務の全体像であり、正解はア。具体的な要件・業務手順・システム方式は、より後の工程で作られる成果物である。
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