応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前46: ソフトウェアライフサイクルプロセスにおいてソフトウェア実装プロセスを構成するプロセスのうち,次のタスクを実施するものはどれか。 〔タスク〕 ・ソフトウェア品目の

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 4646 / 80
ソフトウェアライフサイクルプロセスにおいてソフトウェア実装プロセスを構成するプロセスのうち,次のタスクを実施するものはどれか。 〔タスク〕 ・ソフトウェア品目の外部インタフェース,及びソフトウェアコンポーネント間のインタフェースについて最上位レベルの設計を行う。 ・データベースについて最上位レベルの設計を行う。 ・ソフトウェア結合のために暫定的なテスト要求事項及びスケジュールを定義する。
この問の正解率:73.17%(876件)

問題本文

ソフトウェアライフサイクルプロセスにおいてソフトウェア実装プロセスを構成するプロセスのうち,次のタスクを実施するものはどれか。 〔タスク〕 ・ソフトウェア品目の外部インタフェース,及びソフトウェアコンポーネント間のインタフェースについて最上位レベルの設計を行う。 ・データベースについて最上位レベルの設計を行う。 ・ソフトウェア結合のために暫定的なテスト要求事項及びスケジュールを定義する。

選択肢

  • .ソフトウェア結合プロセス
  • .ソフトウェア構築プロセス
  • .ソフトウェア詳細設計プロセス
  • .ソフトウェア方式設計プロセス

正解

. ソフトウェア方式設計プロセス

解説

共通フレームのソフトウェア実装プロセスは、要件定義→方式設計→詳細設計→構築→結合(統合)テスト→適格性確認テストという流れで進む。問われているタスクはいずれも“最上位レベル(おおまかな全体構造)”の設計、すなわち外部インタフェースやコンポーネント間インタフェース、データベースの大枠を決める作業であり、これは詳細を詰める前段階の方式設計に当たる。よって正解はエ(ソフトウェア方式設計プロセス)である。

選択肢ごとの解説

  • .ソフトウェア結合プロセスは、個々に作ったコンポーネントを組み合わせて結合テストを行う段階であり、設計そのものを行うタスクとは異なる。
  • .ソフトウェア構築プロセスは、設計に基づいて実際にコードを作成・単体検証する段階であり、最上位レベルの設計を行う段階ではない。
  • .ソフトウェア詳細設計プロセスは、方式設計で決めた構造をさらに細部まで(モジュール内部のロジックなど)詰める段階で、“最上位レベル”という記述と合わない。
  • .正しい。外部・コンポーネント間インタフェースやデータベースの最上位レベル設計、結合テストの暫定要求やスケジュール定義は、方式設計プロセスのタスクである。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問46