応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問45「TPM(Trusted Platform Module)に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。
ア. PC などの機器に搭載され,鍵生成やハッシュ演算及び暗号処理を行うセキュリティチップ
正答率 42.4%(1,093人中 463人が正解)
TPM(Trusted Platform Module)は、PC のマザーボードなどに搭載される耐タンパ性(内部を解析・改ざんされにくい性質)をもつセキュリティチップで、暗号鍵の生成・保管、ハッシュ演算、暗号処理などをハードウェア内部で安全に実行する。鍵がチップの外に出ないためソフトウェアだけの実装より安全で、これをそのまま説明したアが正解である。他の選択肢はソフトウェア技術やネットワーク機器であり、チップ単体である TPM とは異なる。
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