応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問57「業務部門が起票した入力原票を,情報システム部門でデータ入力する場合,情報システム…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。
ア. 業務部門が入力原票ごとの処理結果を確認できるように,処理結果リストを業務部門に送付する。
正答率 67.8%(1,474人中 1,000人が正解)
情報システム部門は、業務部門が起票した内容を“そのまま正確に入力する”役割であり、内容そのものの正否を判断する立場ではない。入力が正しく行われたかを起票元の業務部門が確認できるよう、処理結果リストを業務部門に返すこと(職務分掌に基づく相互牽制)が適切な統制である。よって正解はア。他の選択肢は、勝手な修正・授受確認の先延ばし・原票の即時廃棄など、いずれも内部統制上の問題を含む。
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