応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前57: 業務部門が起票した入力原票を,情報システム部門でデータ入力する場合,情報システム部門の業務として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前
Q 5757 / 80
業務部門が起票した入力原票を,情報システム部門でデータ入力する場合,情報システム部門の業務として,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.84%(1,474件)

解説

応用情報技術者試験 平成30年度春期 午前 問57「業務部門が起票した入力原票を,情報システム部門でデータ入力する場合,情報システム…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. 業務部門が入力原票ごとの処理結果を確認できるように,処理結果リストを業務部門に送付する。

正答率 67.8%(1,474人中 1,000人が正解)

問題の解説

情報システム部門は、業務部門が起票した内容を“そのまま正確に入力する”役割であり、内容そのものの正否を判断する立場ではない。入力が正しく行われたかを起票元の業務部門が確認できるよう、処理結果リストを業務部門に返すこと(職務分掌に基づく相互牽制)が適切な統制である。よって正解はア。他の選択肢は、勝手な修正・授受確認の先延ばし・原票の即時廃棄など、いずれも内部統制上の問題を含む。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。処理結果リストを業務部門へ送付し起票元に確認させることで、入力の正確性を検証でき、職務分掌による相互牽制が働く。
  • 誤りが明らかでも情報システム部門が独断で原票を修正するのは越権であり、修正は起票元の業務部門に依頼すべきなので不適切。
  • 受領枚数の点検などの授受確認は原票を受け取った時点で速やかに行うべきで、期日直前に一括では枚数不一致の発見が遅れ不適切。
  • 入力済み原票は照合や監査の証跡として一定期間保管すべきで、入力後直ちに廃棄すると誤入力の検証ができなくなり不適切。

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