応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前13: 稼働率が等しい装置を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,各装置の稼働率は 0 よりも大きく 1 未満である。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 1313 / 80
が等しい装置を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで,各装置の稼働率は 0 よりも大きく 1 未満である。
システム構成図 A(1台直列),B(2台直列),C(2台並列+1台直列の組み合わせ)
この問の正解率:60.00%(405件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問13「稼働率が等しい装置を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

. A,C,B

正答率 60.0%(405人中 243人が正解)

問題の解説

直列接続は稼働率の積(下がる)、並列接続は 1−(1−稼働率)の積(上がる)という性質を使って 3 つの構成を比較する問題である。図の A は 2 台の並列、B は 2 台の直列、C は並列の組を 2 段直列につないだ構成である。各装置の稼働率を a(0<a<1)とすると、A=1−(1−a)²、B=a²、C={1−(1−a)²}² となる。a=0.9 で計算すると A=0.99、C=0.9801、B=0.81 となり、並列を含む A・C が直列だけの B より高く、A>C>B の順になるため、イが正解である。

選択肢ごとの解説

  • A>B>C としているが、C は並列で底上げされており直列のみの B より高くなるため、B と C の順序が誤り。
  • 並列のみの A が最も高く、並列を直列でつないだ C が次、直列だけで稼働率が積で下がる B が最も低いという正しい順序である。
  • C を最上位としているが、並列だけの A の方が直列段を持つ C より稼働率が高くなるため誤り。
  • C を最上位、B を A より高くしており、A・C と B の大小関係が逆転していて誤り。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問13

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード