
応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問13「稼働率が等しい装置を直列や並列に組み合わせたとき,システム全体の稼働率を高い順に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
イ. A,C,B
正答率 60.0%(405人中 243人が正解)
直列接続は稼働率の積(下がる)、並列接続は 1−(1−稼働率)の積(上がる)という性質を使って 3 つの構成を比較する問題である。図の A は 2 台の並列、B は 2 台の直列、C は並列の組を 2 段直列につないだ構成である。各装置の稼働率を a(0<a<1)とすると、A=1−(1−a)²、B=a²、C={1−(1−a)²}² となる。a=0.9 で計算すると A=0.99、C=0.9801、B=0.81 となり、並列を含む A・C が直列だけの B より高く、A>C>B の順になるため、イが正解である。
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