応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問47: フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 4747 / 80
フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。
この問の正解率:78.86%(1,003件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問47「フェールセーフの考えに基づいて設計したものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

イ. 交通管制システムが故障したときには,信号機に赤色が点灯するようにする。

正答率 78.9%(1,003人中 791人が正解)

問題の解説

フェールセーフは、装置やシステムが故障したときに、常に安全な側へ動作するようにする設計の考え方である。交通管制システムの故障時に信号機を赤にしておけば、事故につながる進行を防げる。誤操作の防止や、冗長化による稼働の維持は、別の考え方である。

選択肢ごとの解説

  • ア乾電池を逆向きには装填できない構造は、人間の誤操作を防ぐフールプルーフの考え方である。
  • イ正しい。故障時に信号機を赤にして安全な側(停止)へ倒すので、フェールセーフにあたる。
  • ウコントローラの二重化は、片方が故障しても機能を続ける冗長化(フォールトトレランス)の考え方である。
  • エRAID1 は、ディスクを二重化して故障しても稼働を続ける冗長化の仕組みで、安全側に動作させる考え方ではない。

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