応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前12: Web サーバ,アプリケーション(AP)サーバ及びデータベース(DB)サーバが各 1 台で構成される Web システムにおいて,次の 3 種類のタイムアウトを設

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 1212 / 80
Web サーバ,アプリケーション(AP)サーバ及びデータベース(DB)サーバが各 1 台で構成される Web システムにおいて,次の 3 種類のタイムアウトを設定した。タイムアウトに設定する時間の長い順に並べたものはどれか。ここで,は Web リクエスト内で処理を完了するものとする。 〔タイムアウトの種類〕 ① AP サーバの AP が,処理を開始してから終了するまで ② AP サーバの AP において,DB アクセスなどのトランザクションを開始してから終了するまで ③ Web サーバが,AP サーバにリクエストを送信してから返信を受けるまで
この問の正解率:77.97%(622件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問12「Web サーバ,アプリケーション(AP)サーバ及びデータベース(DB)サーバが各…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

. ③,①,②

正答率 78.0%(622人中 485人が正解)

問題の解説

処理の入れ子(包含)関係から、タイムアウト時間の長短を判断する問題である。処理時間が長いものほど待ち時間も長く設定すべきであり、外側で待つ処理ほど内側の処理時間を含むため長くなる。本問では Web サーバが AP サーバに依頼して待つ③が最も外側で①②を含み、その内側で AP の処理全体を計る①、さらにその一部である DB トランザクション②が最も内側となる。よって長い順は③>①>②となり、ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • ①を最長としているが、AP の処理①は Web からの依頼を待つ③の内側で行われるため③より短く、順序が誤り。
  • DB トランザクション②を最長としているが、②は AP の処理①の一部にすぎず最も短いはずで、順序が完全に逆になっている。
  • 最も外側で待つ③、その内側の AP 処理全体①、さらに内側の DB トランザクション②という包含関係に従った正しい順序である。
  • ③を最長とした点は正しいが、②(DB トランザクション)を①(AP 処理全体)より長くしており、内外関係が逆で誤り。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問12

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード