応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前37: リスクベース認証の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 3737 / 80
リスクベース認証の特徴はどれか。
この問の正解率:46.84%(903件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問37「リスクベース認証の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。

正解

. 普段と異なる環境からのアクセスと判断した場合,追加の本人認証をすることによって,不正アクセスに対抗し安全性を高める。

正答率 46.8%(903人中 423人が正解)

問題の解説

リスクベース認証の仕組みを問う問題である。リスクベース認証は、アクセス元の IP アドレス・端末・場所・時間帯などから普段の利用パターンと比べてリスクの高さを判断し、いつもと異なる環境からのアクセスと判断した場合にだけ追加の本人確認(合言葉や別経路の確認など)を求める方式である。利便性とセキュリティを両立させる点が特徴であり、ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 環境によらず常に同一手順で利用できるとあるが、リスクベース認証は環境に応じて認証手順を変える方式なので説明が逆で誤り。
  • 環境によらず常に 2 つの認証方式を併用するのは多要素認証(二要素認証)の説明であり、状況に応じて追加認証を行うリスクベース認証とは異なる。
  • 普段と異なる環境からのアクセス時にだけ追加の本人認証を行うという、リスクベース認証の定義そのものであり正しい。
  • 認証情報を忘れた利用者を救済する仕組みはパスワードリセットやアカウント回復の説明であり、リスクベース認証ではない。

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