応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問41「マルウェア対策ソフトでのフォールスネガティブに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約45%です。
ウ. マルウェアに感染しているファイルを,マルウェアに感染していないと判断する。
正答率 44.7%(1,221人中 546人が正解)
検知の正誤を表す用語の理解を問う問題である。フォールス(false)は“誤った”、ネガティブ(negative)は“陰性=検知しない”という意味なので、フォールスネガティブとは“本来検知すべきものを見逃す誤り”を指す。マルウェア対策では「実際は感染しているのに、感染していないと判断してしまう」見逃しが該当するため、ウが正解である。対義語のフォールスポジティブ(誤検知)は、感染していない正常ファイルを感染と判断する誤りを指す。
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