応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問39「ディジタルフォレンジックスの手順を収集,検査,分析,報告に分けたとき,そのいずれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
イ. ディスクを解析し,削除されたログファイルを復元することによって,不正アクセスの痕跡を発見する。
正答率 80.7%(1,048人中 846人が正解)
ディジタルフォレンジックス(証拠保全・分析)に該当する作業を、リアルタイム監視や事前防御と区別する問題である。ディジタルフォレンジックスは、すでに起きた事件・事故の証拠を収集・検査・分析して原因や痕跡を明らかにする事後対応の活動である。ディスクを解析して削除されたログを復元し不正アクセスの痕跡を発見するイは、まさに保全したデータの検査・分析に該当するため、イが正解である。
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