応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問54「IT サービスマネジメントにおける問題管理プロセスにおいて実施することはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
イ. インシデントの発生後に未知の根本原因を特定し,恒久的な解決策を策定する。
正答率 49.6%(1,358人中 674人が正解)
インシデント管理と問題管理の役割の区別を問う問題である。問題管理は、インシデントの背後にある未知の根本原因を突き止め、再発を防ぐための恒久的な解決策を策定することを目的とするプロセスである。したがって根本原因の特定と恒久的解決策の策定を述べたイが正解である。とりあえずの暫定復旧(迅速なサービス回復)を担うインシデント管理との違いを押さえたい。
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