応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問56「次の処理条件で磁気ディスクに保存されているファイルを磁気テープにバックアップする…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
ウ. 14
正答率 59.1%(563人中 333人が正解)
フルバックアップと差分バックアップを組み合わせた運用に必要なテープ本数を数える問題である。任意の指定日の状態に復元するには、その月のフルバックアップ1本と、その月の差分バックアップ1本(月初からの差分を追記録)の組が必要になる。常に6か月前の同一日まで遡れるようにするには、月末日が指定された場合などを考慮すると6か月前から当月までの7か月分が同時に保持される必要があり、フルバックアップ7本+差分バックアップ7本=14本が最少となる。よって正解はウである。フル用と差分用でテープを分け、差分は1本に1か月分を追記録する条件を正しく数えることが要点である。
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