応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前52: ある組織では,プロジェクトのスケジュールとコストの管理にアーンドバリューマネジメントを用いている。期間 10 日間のプロジェクトの,5 日目の終了時点の状況は表

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 5252 / 80
ある組織では,プロジェクトのスケジュールとコストの管理にアーンドバリューマネジメントを用いている。期間 10 日間のプロジェクトの,5 日目の終了時点の状況は表のとおりである。この時点でのコスト効率が今後も続くとしたとき,完成時総コスト見積り(EAC)は何万円か。
管理項目金額(万円)
完成時総予算(BAC)100
プランドバリュー(PV)50
アーンドバリュー(EV)40
実コスト(AC)60
この問の正解率:52.01%(1,021件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問52「ある組織では,プロジェクトのスケジュールとコストの管理にアーンドバリューマネジメ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

. 150

正答率 52.0%(1,021人中 531人が正解)

問題の解説

EVM(アーンドバリューマネジメント)におけるコスト効率を使った完成時総コストの予測を問う問題である。まずコスト効率指標 CPI = EV ÷ AC = 40 ÷ 60 = 2/3 を求める。これまでのコスト効率が今後も続くと仮定する場合、完成時総コスト見積り EAC は計画総予算を効率で割って EAC = BAC ÷ CPI = 100 ÷ (2/3) = 150(万円)となる。よって正解はエである。EV(出来高の計画価値)と AC(実支出)が別物である点と、BAC(計画値)に対し EAC が実績を反映した見積りである点を区別したい。

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