応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問53: 図のアローダイアグラムから読み取れることとして,適切なものはどれか。ここで,プロジェクトの開始日を 1 日目とする。

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 5353 / 80
図のから読み取れることとして,適切なものはどれか。ここで,プロジェクトの開始日を 1 日目とする。
アローダイアグラム。作業A(5)・B(10)・C(20)・D(30)・E(10)・F(10)・G(20)・H(10)とダミー作業から成る。凡例:作業名/所要日数,破線矢印=ダミー作業
この問の正解率:54.11%(887件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問53「図のアローダイアグラムから読み取れることとして,適切なものはどれか。ここで,プロ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. 作業 E の総余裕時間は 30 日である。

正答率 54.1%(887人中 480人が正解)

問題の解説

アローダイアグラムでは、最長の経路(クリティカルパス)が全体の所要日数を決め、各作業の総余裕時間は、全体の所要日数から、その作業を通る最長経路の日数を引いて求まる。最長経路は B → C → G → H の 60 日で、作業 E を通る最長経路は B → E → H の 30 日なので、総余裕時間は 日である。

選択肢ごとの解説

  • ア作業 C の前には、A(5 日)だけでなく、ダミー作業を介して B(10 日)の完了も必要である。最も早い開始は 10 日経過後の 11 日目で、6 日目ではない。
  • イ作業 D を通る最長経路は B → D → H の 50 日で、全体の 60 日より 10 日短い。総余裕時間が 10 日あるので、クリティカルパス上の作業ではない。
  • ウ正しい。作業 E を通る最長経路は B → E → H の 30 日で、全体の 60 日との差が総余裕時間になり、 日である。
  • エ11 日目は作業 F を最も早く開始できる日である。総余裕時間が 30 日あるので、最も遅い開始は 11 日目の 30 日後の 41 日目になる。

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