応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問55「ITIL 2011 edition によれば,IT サービス継続性管理における復…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ア. 遠隔地のデータセンタに機器を設置できる場所を確保しておき,災害時にはコンピュータ機器を設置し,ソフトウェアのセットアップやデータの復元を行って,IT サービスを復旧させる。
正答率 50.0%(1,039人中 519人が正解)
IT サービス継続性管理における復旧オプションの種類を問う問題である。段階的復旧(コールド・スタンバイ)とは、設置場所だけを確保しておき、災害発生後に機器を運び込んでセットアップやデータ復元を行うため、復旧までに最も時間がかかる方式である。したがって場所のみ確保し災害時に機器設置から行うアが正解である。あらかじめ同一構成の機器を用意しておく中間的復旧(ウォーム/ホットスタンバイ)や即時復旧(エ)との復旧速度の違いを区別したい。
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