応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問59: システム監査基準(平成 30 年)に基づいて,監査報告書に記載された指摘事項に対応する際に,不適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 5959 / 80
(平成 30 年)に基づいて,監査報告書に記載された指摘事項に対応する際に,不適切なものはどれか。
この問の正解率:70.94%(351件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問59「システム監査基準(平成 30 年)に基づいて,監査報告書に記載された指摘事項に対…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ウ. システム監査人が,監査対象部門の改善計画を作成する。

正答率 70.9%(351人中 249人が正解)

問題の解説

システム監査では、システム監査人は独立の立場で指摘事項や改善提案を示し、改善計画の作成と実施は監査対象部門が責任を持つ。監査人は、その改善の実施状況を確認する役割(フォローアップ)を担う。したがって、監査人が改善計画を作成することは、自ら立てた計画を自ら評価することになり、不適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア適切な対応である。リスクを受容するかどうかは経営者が判断する事項で、受容を決めたうえで改善を行わないことも、対応の一つとして成り立つ。
  • イ適切な対応である。改善の実施は監査対象部門の責任であり、指摘を受けて自発的に改善へ着手することは望ましい。
  • ウ正しい。改善計画は監査対象部門が作成するもので、監査人が作成すると独立性を損なうため、これが問われている不適切な対応である。
  • エ適切な対応である。改善の実施状況を確認するフォローアップは、システム監査人の役割である。

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