応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問59「システム監査基準(平成 30 年)に基づいて,監査報告書に記載された指摘事項に対…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
ウ. システム監査人が,監査対象部門の改善計画を作成する。
正答率 71.1%(350人中 249人が正解)
システム監査人の独立性に照らして不適切な行為を選ぶ問題である。指摘事項の改善計画を作成し実行するのは、あくまで監査される側(監査対象部門)の責任であり、監査人は助言やフォローアップ(改善状況の確認)を行うにとどまる。監査人自身が改善計画を作成すると、自分が関与した対象を自分で監査することになり独立性を損なうため、ウが不適切で正解である。
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