応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前71: IoT 活用におけるディジタルツインの説明はどれか。

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 7171 / 80
活用におけるディジタルツインの説明はどれか。
この問の正解率:47.95%(219件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問71「IoT 活用におけるディジタルツインの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

. ディジタル空間に現実世界と同等な世界を,様々なセンサで収集したデータを用いて構築し,現実世界では実施できないようなシミュレーションを行うこと

正答率 47.9%(219人中 105人が正解)

問題の解説

ディジタルツインの定義を問う問題である。ディジタルツイン(digital twin=デジタルの双子)とは、現実世界の対象から各種センサで収集したデータを使って、デジタル空間に現実とそっくりな双子を構築し、その上で現実では試せないシミュレーションを行う技術である。したがってセンサデータで現実と同等の世界を作りシミュレーションするエが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 遠隔地の 3D プリンタへ設計データを送り複製物を作るのは遠隔造形の話であり、現実を写し取った双子上でシミュレーションするディジタルツインではない。
  • システムを正副二重化して稼働継続を保証するのは冗長構成(フォールトトレラント)の説明であり、ディジタルツインではない。
  • 家電と接続して遠隔監視・操作するウェアラブルデバイスの説明であり、デジタル空間に現実の双子を作るディジタルツインではない。
  • センサで集めたデータでデジタル空間に現実と同等の世界を構築しシミュレーションするのはディジタルツインの定義そのものであり正しい。

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