応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問63: ビッグデータを有効活用し,事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるデータサイエンティストに求められるスキルセットを表の三つの領域と定義した。データサイエンス力

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 6363 / 80
を有効活用し,事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるに求められるスキルセットを表の三つの領域と定義した。データサイエンス力に該当する具体的なスキルはどれか。
領域定義
ビジネス力課題の背景を理解した上で,ビジネス課題を整理・分析し,解決する力
データサイエンス力人工知能や統計学などの情報科学に関する知識を用いて,予測,検定,関係性の把握及びデータ加工・可視化する力
データエンジニアリング力データ分析によって作成したモデルを使えるように,分析システムを実装,運用する力
この問の正解率:62.40%(484件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問63「ビッグデータを有効活用し,事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるデータサイエ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

エ. 分析要件に応じ,決定木分析,ニューラルネットワークなどのモデリング手法の選択,モデルへのパラメタの設定,分析結果の評価ができる。

正答率 62.4%(484人中 302人が正解)

問題の解説

データサイエンス力は、人工知能や統計学などの情報科学の知識を使って、予測、検定、関係性の把握、データの加工と可視化を行う力と定義されている。分析の目的に合わせて手法を選び、パラメタを設定して結果を評価することは、この領域のスキルである。システムの構築や課題の整理は、別の領域に当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア分析システムをオンプレミスで構築するかクラウドで構築するかを判断して設計する力は、分析システムを実装、運用するデータエンジニアリング力に当たる。
  • イ事業モデルやバリューチェーンから課題を構造的に捉えて整理する力は、課題を整理して解決するビジネス力に当たる。
  • ウ分散処理のフレームワークで並列処理システムを設計する力は、分析システムを実装、運用するデータエンジニアリング力に当たる。
  • エ正しい。決定木分析やニューラルネットワークなどの手法を選び、パラメタを設定して結果を評価するのは、情報科学の知識を使うデータサイエンス力である。

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