応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問4「AI の機械学習における教師なし学習で用いられる手法として,最も適切なものはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。
ウ. データ同士の類似度を定義し,その定義した類似度に従って似たもの同士は同じグループに入るようにデータをグループ化するクラスタリング
正答率 42.3%(265人中 112人が正解)
教師なし学習とは、正解(教師データ)を与えずに大量のデータを機械が自動でグループ分けする学習方法であり、代表手法に主成分分析や k-means 法に代表されるクラスタリングがある。ウは「類似度に従って似たもの同士を同じグループにまとめる」というクラスタリングそのもので、正解を与えず構造を見つける教師なし学習に該当する。よって正解は ウ である。