応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前4: AI の機械学習における教師なし学習で用いられる手法として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 44 / 80
AI のにおけるで用いられる手法として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:42.26%(265件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問4「AI の機械学習における教師なし学習で用いられる手法として,最も適切なものはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

. データ同士の類似度を定義し,その定義した類似度に従って似たもの同士は同じグループに入るようにデータをグループ化するクラスタリング

正答率 42.3%(265人中 112人が正解)

問題の解説

教師なし学習とは、正解(教師データ)を与えずに大量のデータを機械が自動でグループ分けする学習方法であり、代表手法に主成分分析や k-means 法に代表されるクラスタリングがある。ウは「類似度に従って似たもの同士を同じグループにまとめる」というクラスタリングそのもので、正解を与えず構造を見つける教師なし学習に該当する。よって正解は ウ である。

選択肢ごとの解説

  • あらかじめグループ分けされた既存データ(=正解付きデータ)から分離境界を学び、新規データを分類するパターン認識は、正解を与える教師あり学習に該当するので誤り。
  • モンテカルロ法は乱数を使って数値計算で解を推定するシミュレーション手法であり、データから学習する機械学習の手法ではないので誤り。
  • 類似度に基づき似たデータ同士をグループ化するクラスタリングは、正解ラベルなしでデータを分類する教師なし学習の代表手法であり、正しい。
  • 回帰分析は、正解となる出力値(時系列の値)に近似曲線を当てはめて予測する手法で、正解を与える教師あり学習に分類されるので誤り。

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