応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問1: 正の整数の 10 進表示の桁数 D と 2 進表示の桁数 B との関係を表す式のうち,最も適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 11 / 80
正の整数の 10 進表示の桁数 D と 2 進表示の桁数 B との関係を表す式のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:44.17%(797件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問1「正の整数の 10 進表示の桁数 D と 2 進表示の桁数 B との関係を表す式の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

エ. D ≒ B log10 2

正答率 44.2%(797人中 352人が正解)

問題の解説

ある正の整数の値を N とすると、10進で D 桁なら 、2進で B 桁なら と見なせる。よって であり、両辺の常用対数をとると となる。 なので、10進の桁数は2進の桁数の約0.3倍である。

選択肢ごとの解説

  • アD を B の対数で表した式で、B が増えても D がほとんど増えず、桁数どうしの比例関係と合わない。対数をとる位置が誤りである。
  • イD を B の対数の10倍で表した式で、桁数どうしが比例する関係と合わない。係数10も、実際の比である約0.3と大きく異なる。
  • ウ比例係数が逆で、これは に当たる関係である。この式だと10進の桁数のほうが2進より多くなってしまう。
  • エ正しい。 の両辺の常用対数から となり、10進の桁数は2進の約0.3倍になる。

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