応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問10: メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち,2 ビットの誤り検出機能と,1 ビットの誤り訂正機能をもつものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 1010 / 80
メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち,2 ビットの誤り検出機能と,1 ビットの誤り訂正機能をもつものはどれか。
この問の正解率:74.70%(589件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問10「メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち,2 ビットの誤り検出機能と,1 ビット…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

エ. ハミング符号

正答率 74.7%(589人中 440人が正解)

問題の解説

誤りを訂正するには、どのビットが誤ったかを特定できなければならない。ハミング符号は、データに複数のチェックビットを付け、その組合せで誤りの位置を割り出せるので、1 ビットの訂正ができ、メモリの ECC では 2 ビットの誤り検出も併せて行う形 (SEC-DED) で使われる。パリティやチェックサムは誤りの検出にとどまり、訂正はできない。

選択肢ごとの解説

  • アデータ中の 1 の個数を奇数にそろえて 1 ビットの誤りを検出する方式で、誤りの位置が分からず訂正できない。2 ビットの誤りは見逃す。
  • イブロック単位で各ビット位置にパリティを付ける検出用の方式で、単独では誤りの位置が分からず、訂正できない。
  • ウデータの総和などを検査用に付けて誤りを検出する方式で、誤りを訂正する機能はもたない。
  • エ正しい。複数のチェックビットで誤りのビット位置を特定できるので 1 ビットを訂正でき、拡張すると 2 ビットの誤りも検出できる。

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