応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前10: メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち,2 ビットの誤り検出機能と,1 ビットの誤り訂正機能をもつものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 1010 / 80
メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち,2 ビットの誤り検出機能と,1 ビットの誤り訂正機能をもつものはどれか。
この問の正解率:74.91%(586件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問10「メモリの誤り検出及び訂正を行う方式のうち,2 ビットの誤り検出機能と,1 ビット…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. ハミング符号

正答率 74.9%(586人中 439人が正解)

問題の解説

誤り検出・訂正方式の能力の違いを問う問題。データに複数の冗長ビット(検査ビット)を付加するハミング符号は、2ビットまでの誤りを検出し、かつ1ビットの誤りであればどのビットが誤ったかを特定して訂正できる。パリティやチェックサムが基本的に検出のみであるのに対し、訂正までできる点が特徴であり、エが正解。

選択肢ごとの解説

  • 奇数パリティは1ビットの誤りを検出できるだけで、誤り位置の特定や訂正はできないため誤り。
  • 水平パリティ(各データ単位ごとのパリティ)も検出が主目的で、単独では1ビット誤りの訂正はできないため誤り。
  • チェックサムはデータの合計値で誤りを検出する方式であり、訂正機能を持たないため誤り。
  • ハミング符号は2ビット誤りの検出と1ビット誤りの訂正ができ、設問の要件に合致するため正しい。

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