応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前9: メモリインタリーブの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 99 / 80
の説明はどれか。
この問の正解率:68.72%(470件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問9「メモリインタリーブの説明はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

. 主記憶を複数の独立したグループに分けて,各グループに交互にアクセスすることによって,主記憶へのアクセスの高速化を図る。

正答率 68.7%(470人中 323人が正解)

問題の解説

メモリインタリーブは、主記憶を複数の独立したグループ(バンク)に分割し、それらへ交互(並行)にアクセスすることで主記憶アクセスを高速化する技術。あるバンクが読み書きの後処理をしている間に別のバンクへアクセスを始められるため、見かけ上の待ち時間を減らせる。この説明に一致するエが正解。

選択肢ごとの解説

  • CPUと磁気ディスクの間に半導体バッファを置く高速化はディスクキャッシュの説明であり、メモリインタリーブとは異なるため誤り。
  • 主記憶の一部をキャッシュメモリにコピーして速度差を埋めるのはキャッシュメモリの説明であり、メモリインタリーブではないため誤り。
  • 1回のアクセスが完全に終わってから次に移る逐次的な動作はインタリーブの「並行アクセス」とは逆の説明であり、高速化にならないため誤り。
  • 主記憶を複数の独立グループに分け交互にアクセスして高速化する、というメモリインタリーブの定義そのものであり、正しい。

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