応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問8: CPU のスタックポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 88 / 80
CPU のポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:71.45%(1,436件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問8「CPU のスタックポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

ア. サブルーチン呼出し時に,戻り先アドレス,レジスタの内容などを格納するメモリのアドレス

正答率 71.4%(1,436人中 1,026人が正解)

問題の解説

スタックポインタは、スタック領域の先頭 (最後に積んだデータの位置) を指すレジスタである。サブルーチンを呼び出すときは、戻り先アドレスやレジスタの内容をスタックに退避し、戻るときに復元するので、その格納位置を示すアドレスを保持する。次に実行する命令の位置を示すのはプログラムカウンタで、別のレジスタである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。スタックポインタは、サブルーチン呼出し時に戻り先アドレスやレジスタの内容を積むスタック領域のアドレスを指す。
  • イ次に読み出す機械語命令のアドレスを保持するのは、プログラムカウンタ (命令アドレスレジスタ) である。
  • ウメモリから読み出した機械語命令を保持するのは、命令レジスタである。
  • エ割込みの許可状態や演算結果の状態を保持するのは、プログラムステータスワード (フラグレジスタ・状態レジスタ) である。

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