応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前8: CPU のスタックポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 88 / 80
CPU のポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:71.55%(1,434件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問8「CPU のスタックポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

. サブルーチン呼出し時に,戻り先アドレス,レジスタの内容などを格納するメモリのアドレス

正答率 71.5%(1,434人中 1,026人が正解)

問題の解説

CPU内の各種レジスタの役割を区別する問題。スタックポインタは、サブルーチン呼出しや割込みの際に戻り先アドレスやレジスタの内容を退避するスタック領域の、現在の先頭(最上位)アドレスを保持するレジスタである。スタックは後入れ先出し(LIFO)で管理され、退避時にスタックポインタが指すアドレスへ値を積み、復帰時にそこから取り出すため、アが正解。

選択肢ごとの解説

  • サブルーチン呼出し時に戻り先アドレスやレジスタ内容を格納するスタック領域の先頭アドレスを示すのがスタックポインタであり、正しい。
  • 次に読み出す機械語命令のアドレスを保持するのはプログラムカウンタ(プログラムレジスタ)であり、スタックポインタとは別物なので誤り。
  • メモリから読み出した機械語命令そのものを保持するのは命令レジスタであり、スタックポインタはアドレスを保持するため誤り。
  • 割込みの許可状態や演算結果の状態(条件)を保持するのはプログラムステータスワード(フラグレジスタ)であり、スタックポインタとは異なるため誤り。

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 の過去問一覧に戻る・問8

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード