応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問8「CPU のスタックポインタが示すものとして,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。
ア. サブルーチン呼出し時に,戻り先アドレス,レジスタの内容などを格納するメモリのアドレス
正答率 71.5%(1,434人中 1,026人が正解)
CPU内の各種レジスタの役割を区別する問題。スタックポインタは、サブルーチン呼出しや割込みの際に戻り先アドレスやレジスタの内容を退避するスタック領域の、現在の先頭(最上位)アドレスを保持するレジスタである。スタックは後入れ先出し(LIFO)で管理され、退避時にスタックポインタが指すアドレスへ値を積み、復帰時にそこから取り出すため、アが正解。