
応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問27「UML を用いて表した図のデータモデルから,“部品”表,“納入”表及び“メーカ”…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。
ウ. 部品番号とメーカ番号の組みを“納入”表の候補キーの一部にできる。
正答率 56.9%(1,476人中 840人が正解)
図のデータモデルは「部品 1— 納入 —1 メーカ」、すなわち1つの部品が複数の納入に、1つのメーカが複数の納入に対応する多対多を、間に納入表を置いて分解した構造である。多対多の中間にある納入表は、両側の主キーである部品番号とメーカ番号を外部キーとして持ち、それらの組(必要なら納入日も含む)で1件の納入を識別する。したがって、部品番号とメーカ番号の組を納入表の候補キーの一部にできるという解釈が正しく、ウが正解。
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