応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問27: UML を用いて表した図のデータモデルから,“部品”表,“納入”表及び“メーカ”表を関係データベース上に定義するときの解釈のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 2727 / 80
を用いて表した図のデータモデルから,“部品”表,“納入”表及び“メーカ”表を関係データベース上に定義するときの解釈のうち,適切なものはどれか。
UMLのデータモデル図(部品 1対* 納入 *対1 メーカ の3エンティティと属性)
この問の正解率:56.97%(1,478件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問27「UML を用いて表した図のデータモデルから,“部品”表,“納入”表及び“メーカ”…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約57%です。

正解

ウ. 部品番号とメーカ番号の組みを“納入”表の候補キーの一部にできる。

正答率 57.0%(1,478人中 842人が正解)

問題の解説

図では、部品と納入、メーカと納入がそれぞれ 1 対多の関係で、納入が部品とメーカを結ぶ表になる。関係データベースでは多側の「納入」表が部品番号とメーカ番号を外部キーにもつ。同じ部品を同じメーカから何度も納入できる (納入日が違う) ので、この二つの組みだけでは行を区別できず、納入日などを加えて候補キーにする。

選択肢ごとの解説

  • ア納入は部品側・メーカ側のどちらから見ても多側なので、同じ部品を同じメーカから、納入日を変えて何度も納入する行をもてる。許されないという制約はない。
  • イ納入表は多側にあたり、部品表とメーカ表を参照する部品番号とメーカ番号を外部キーとしてもつ必要がある。
  • ウ正しい。部品番号とメーカ番号の組みに納入日などを加えれば納入表の候補キーになり、その一部として使える。
  • エメーカ表は 1 側なので、部品番号を外部キーとしてもたない。外部キーをもつのは多側の納入表である。

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