応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問30: トランザクションの ACID 特性のうち,耐久性(durability)に関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 3030 / 80
の ACID 特性のうち,耐久性(durability)に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.95%(525件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問30「トランザクションの ACID 特性のうち,耐久性(durability)に関する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ア. 正常に終了したトランザクションの更新結果は,障害が発生してもデータベースから消失しないこと

正答率 53.0%(525人中 278人が正解)

問題の解説

ACID 特性は、トランザクションが守るべき原子性 (Atomicity)、一貫性 (Consistency)、独立性 (Isolation)、耐久性 (Durability) の四つである。耐久性は、コミットして正常に終了した更新結果が、その後に障害が起きても失われないことを指し、ログなどを使って実現する。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。正常に終了したトランザクションの更新結果が、障害後もデータベースから消えずに残ることが耐久性である。
  • イデータベースの内容が矛盾のない状態に保たれることは、一貫性である。
  • ウ処理が全て実行されるか、全く実行されないかのどちらかで終わることは、原子性である。
  • エ複数のトランザクションを同時に実行しても、順番に実行した場合と結果が一致することは、独立性 (分離性) である。

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