
応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問32「図のようなネットワーク構成のシステムにおいて,同じメッセージ長のデータをホストコ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。
エ. 40
正答率 40.7%(814人中 331人が正解)
ターンアラウンドタイムは「上りの伝送時間+ホスト処理時間+下りの伝送時間」で構成され、上りと下りのメッセージ長は等しいので、端末の片道伝送時間を t とすると 2t+処理時間 H になる。端末Aの回線は1Gビット/秒、端末Bは100Mビット/秒で1/10の速度なので、同じメッセージ長なら端末Bの片道伝送時間は端末Aの10倍。端末Aは 2t+H=100、端末Bは 20t+H=820。2式の差をとると 18t=720 より t=40。よって端末Aの片道伝送時間は40ミリ秒で、エが正解。
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