応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和2年度 午前34: TCP,UDP のポート番号を識別し,プライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスとの対応関係を管理することによって,プライベート IP アドレスを

応用情報技術者試験 令和2年度 午前
Q 3434 / 80
のポート番号を識別し,プライベート IP アドレスとグローバル IP アドレスとの対応関係を管理することによって,プライベート IP アドレスを使用する LAN 上の複数の端末が,一つのグローバル IP アドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。
この問の正解率:59.14%(1,028件)

解説

応用情報技術者試験 令和2年度 午前 問34「TCP,UDP のポート番号を識別し,プライベート IP アドレスとグローバル …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

. NAPT

正答率 59.1%(1,028人中 608人が正解)

問題の解説

プライベートIPアドレスを使う複数端末が、1つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットへアクセスする仕組みを問う問題。NAPT(Network Address Port Translation、IPマスカレードとも)は、IPアドレスの変換に加えてTCP/UDPのポート番号も付け替えて対応関係を管理することで、どの端末からの通信かを区別できる。これにより1つのグローバルIPを複数端末で共有でき、ウが正解。

選択肢ごとの解説

  • IPスプーフィングは送信元IPアドレスを偽装する攻撃手法であり、アドレス共有の仕組みではないため誤り。
  • IPマルチキャストは特定グループの複数の宛先へ同時にデータを送る配信方式であり、IPアドレス共有の仕組みではないため誤り。
  • ポート番号も含めてプライベートIPとグローバルIPの対応を管理し1つのグローバルIPを共有させる、というNAPTの定義に合致するため正しい。
  • NTP(Network Time Protocol)はネットワーク経由で時刻を合わせるプロトコルであり、アドレス変換とは無関係なので誤り。

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