応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問6: 配列 A[1],A[2],…,A[n] で,A[1] を根とし,A[i] の左側の子を A[2i],右側の子を A[2i+1] とみなすことによって,2 分木を

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 66 / 80
配列 A[1],A[2],…,A[n] で,A[1] を根とし,A[i] の左側の子を A[2i],右側の子を A[2i+1] とみなすことによって,2 分木を表現する。このとき,配列を先頭から順に調べていくことは,2 分木の探索のどれに当たるか。
この問の正解率:41.80%(366件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問6「配列 A[1],A[2],…,A[n] で,A[1] を根とし,A[i] の左側…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

エ. 幅優先探索

正答率 41.8%(366人中 153人が正解)

問題の解説

この表現では、根が A[1]、その子が A[2] と A[3]、さらにその子が A[4]〜A[7] というように、根に近い節点ほど小さい添字が付く。配列を先頭から順に調べると、根に近い節点から深さごとに左から右へ調べることになり、これは幅優先探索(レベル順の探索)に当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア行きがけ順は、節点を調べてから左の部分木、右の部分木へ進む深さ優先探索である。A[1] の次に A[2]、A[4] と深く進むので、配列の順と一致しない。
  • イ帰りがけ順は、左右の部分木を調べ終えてから節点を調べる深さ優先探索で、根は最後になる。根が先頭になる配列の順とは一致しない。
  • ウ通りがけ順は、左の部分木、節点、右の部分木の順に調べる深さ優先探索で、根は途中になる。根が先頭になる配列の順とは一致しない。
  • エ正しい。根に近い節点から深さごとに左から右へ調べるので、添字の小さい順に調べることと一致する。

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