応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問2「桁落ちによる誤差の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。
ア. 値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき,有効桁数が減ることによって発生する誤差
正答率 62.6%(1,165人中 729人が正解)
桁落ちは、値がほぼ等しい二つの数値を引き算したとき、上位の桁が打ち消し合って有効桁数が減り、結果の相対的な誤差が大きくなる現象である。計算誤差には、丸め誤差、情報落ち、打切り誤差もあり、どの場面で生じる誤差かで区別する。