アルゴリズム・データ構造
まるめごさ
数値計算で表現可能な桁数を超える下位部分を四捨五入や切り上げ・切り捨てで処理する際に生じる誤差。浮動小数点演算では避けられず、繰り返し計算で累積する。桁落ちや情報落ちと並ぶ典型的な数値誤差で、誤差伝播を考慮したアルゴリズム設計が重要となる。
基本情報では、処理手順、計算量、データの保持方法を読み取る問題で出ます。ITパスポートでも、探索やソート、ビット演算の基本的な意味を問われることがあります。手順を図や小さな例で追えるようにすると安定します。
丸め誤差と同じ「アルゴリズム・データ構造」の用語では、オートマトン、基数変換、逆ポーランド記法などが近い文脈で問われます。扱うデータの並び、更新のしやすさ、探索の速さ、手順の停止条件を分けて比較してください。