応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問7: アルゴリズム設計としての分割統治法に関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 77 / 80
アルゴリズム設計としての分割統治法に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:79.20%(625件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問7「アルゴリズム設計としての分割統治法に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ウ. 全体を幾つかの小さな問題に分割して,それぞれの小さな問題を独立に処理した結果をつなぎ合わせて,最終的に元の問題を解決する方法である。

正答率 79.2%(625人中 495人が正解)

問題の解説

分割統治法は、大きな問題を同じ形の小さな問題に分け、それぞれを解いて結果を統合し、元の問題の答えを得る設計手法である。クイックソートやマージソートが代表例で、小さな問題どうしが独立しているので、並列処理にも向く。

選択肢ごとの解説

  • ア粗い解から出発して逐次改良し、精度を上げていくのは、反復改良(逐次近似)の考え方であり、問題を分割する分割統治法ではない。
  • イ全ての組合せを調べつつ、無駄な部分を除いて調べる数を減らすのは、分枝限定法(枝刈り)の考え方である。
  • ウ正しい。問題を小さく分け、独立に解いた結果を統合して元の問題を解決するのが、分割統治法である。
  • エ各時点で最良に見える選択を繰り返して全体の解を得るのは、貪欲法(グリーディ法)の説明である。

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