応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問7「アルゴリズム設計としての分割統治法に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
ウ. 全体を幾つかの小さな問題に分割して,それぞれの小さな問題を独立に処理した結果をつなぎ合わせて,最終的に元の問題を解決する方法である。
正答率 79.2%(621人中 492人が正解)
分割統治法(divide and conquer)は、解きにくい大きな問題をいくつかの小さな部分問題に分割し、各部分問題を(多くは再帰的に)独立に解いてから、それらの結果を統合して元の問題の解を得る設計手法である。クイックソートやマージソートが代表例で、この「分割→個別に処理→統合」という流れを述べたウが正しい。