応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前62: 業務システムの構築に際し,オープン API を活用する構築手法の説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 6262 / 80
業務システムの構築に際し,オープン API を活用する構築手法の説明はどれか。
この問の正解率:57.02%(1,275件)

問題本文

業務システムの構築に際し,オープン API を活用する構築手法の説明はどれか。

選択肢

  • .構築するシステムの概要や予算をインターネットなどにオープンに告知し,アウトソース先の業者を公募する。
  • .構築テーマをインターネットなどでオープンに告知し,不特定多数から資金調達を行い開発費の不足を補う。
  • .接続仕様や仕組みが外部企業などに公開されている他社のアプリケーションソフトウェアを呼び出して,適宜利用し,データ連携を行う。
  • .標準的な構成のハードウェアに仮想化を適用し,必要とするCPU処理能力,ストレージ容量,ネットワーク機能などをソフトウェアで構成し,運用管理を行う。

正解

. 接続仕様や仕組みが外部企業などに公開されている他社のアプリケーションソフトウェアを呼び出して,適宜利用し,データ連携を行う。

解説

API(Application Programming Interface)は、あるアプリケーションの機能を別のアプリケーションから呼び出すための仕組みで、その接続仕様を外部に公開したものがオープンAPIである。これを活用するとは、公開された他社のアプリケーションを呼び出して機能やデータを連携させながら自社システムを構築することを指すため、選択肢ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .システム概要や予算を告知してアウトソース先を公募するのは外部委託(調達)の手法であり、オープンAPIの活用とは異なるため誤りである。
  • .不特定多数から資金を募るのはクラウドファンディングの説明であり、オープンAPIとは無関係であるため誤りである。
  • .公開された他社アプリケーションを呼び出してデータ連携を行う記述は、オープンAPIを活用する構築手法そのものであり正解である。
  • .ハードウェアに仮想化を適用して必要な処理能力をソフトウェアで構成するのは、仮想化技術やSoftware Defined(クラウド基盤)の説明であり、オープンAPIの活用とは異なるため誤りである。

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