応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前66: システム開発委託契約の委託報酬におけるレベニューシェア契約の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 6666 / 80
システム開発委託契約の委託報酬におけるレベニューシェア契約の特徴はどれか。
この問の正解率:76.23%(976件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問66「システム開発委託契約の委託報酬におけるレベニューシェア契約の特徴はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

. 開発するシステムから得られる収益を委託側が受託側にあらかじめ決められた配分率で分配する。

正答率 76.2%(976人中 744人が正解)

問題の解説

レベニューシェア(revenue share=収益の分配)契約とは、開発したシステムから得られる収益を、委託側と受託側があらかじめ決めた配分率で分け合う契約形態である。受託側は開発費の固定報酬ではなく成果(収益)に応じた報酬を得る代わりにリスクも分担する。これを述べた選択肢ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 収益と無関係に委託側が全費用を負担する形態は通常の請負・委託契約であり、収益を分配するレベニューシェアの特徴ではないため誤りである。
  • 収益に関係なく定額で費用を負担するのは固定報酬型の契約であり、収益連動のレベニューシェアとは異なるため誤りである。
  • 得られる収益をあらかじめ決めた配分率で分配する記述はレベニューシェア契約そのものであり正解である。
  • 受託側が継続的に固定額の収益を得るのは固定報酬の特徴であり、収益に応じて変動するレベニューシェアの特徴ではないため誤りである。

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