応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問80: 電子署名法に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 8080 / 80
電子署名法に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.76%(515件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問80「電子署名法に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

イ. 電子署名には,民事訴訟法における押印と同様の効力が認められる。

正答率 54.8%(515人中 282人が正解)

問題の解説

電子署名法は、電子署名が手書きの署名や押印と同じように通用するための法律で、本人による電子署名が付された電磁的記録は、真正に成立したものと推定される。電子署名は、作成者を示し、改変の有無を確認できる措置で、公開鍵暗号方式が一般に使われる。認証業務は民間の事業者も、国の認定を受けて行える。

選択肢ごとの解説

  • ア電子署名は、電磁的記録に記録された情報について行う措置で、コンピュータで処理できる電磁的記録が対象である。そうでないものは含まれない。
  • イ正しい。本人による電子署名が行われた電磁的記録は、真正に成立したものと推定され、民事訴訟法における押印と同様の効力が認められる。
  • ウ認証業務は、政府の認証局に限られず、民間の事業者も国の認定を受けて行える。
  • エ電子署名は、共通鍵暗号技術に限られない。署名に秘密鍵、検証に公開鍵を使う公開鍵暗号方式が一般に使われる。

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