応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問78: 不正競争防止法で禁止されている行為はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 7878 / 80
で禁止されている行為はどれか。
この問の正解率:65.06%(810件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問78「不正競争防止法で禁止されている行為はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

エ. 広く知られた他人の商品の表示に,自社の商品の表示を類似させ,他人の商品と誤認させて商品を販売する。

正答率 65.1%(810人中 527人が正解)

問題の解説

不正競争防止法は、事業者間の公正な競争を守るため、他人の周知な商品表示と紛らわしい表示を使う混同惹起行為や、商品形態の模倣、営業秘密の侵害などを禁止する。広く知られた他人の商品表示に似せて誤認させる販売は、これにあたる。価格の設定や小売価格の指示は、主に独占禁止法で扱われる問題である。

選択肢ごとの解説

  • ア価格を安く設定すること自体は、自由な競争の範囲である。原価を著しく下回る不当廉売などは独占禁止法の問題で、不正競争防止法の禁止行為ではない。
  • イ小売価格を指定して守らせるのは、再販売価格の拘束にあたり、独占禁止法で規制される。不正競争防止法の禁止行為ではない。
  • ウ商品名や形状が異なり、同等の機能をもつだけの商品の販売は、機能の模倣にとどまり、形態模倣などにはあたらないので禁止されない。
  • エ正しい。広く知られた他人の商品表示に似せて混同させる行為は、不正競争防止法が禁止する混同惹起行為にあたる。

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