応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問73: SNS や Web 検索などに関して,イーライ・パリサーが提唱したフィルタバブルの記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 7373 / 80
SNS や Web 検索などに関して,イーライ・パリサーが提唱したフィルタバブルの記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.21%(530件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問73「SNS や Web 検索などに関して,イーライ・パリサーが提唱したフィルタバブル…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

エ. 利用者の属性・行動などに応じ,好ましいと考えられる情報がより多く表示され,利用者は実社会とは隔てられたパーソナライズされた情報空間へと包まれる。

正答率 73.2%(530人中 388人が正解)

問題の解説

フィルタバブルは、イーライ・パリサーが提唱した概念で、検索エンジンや SNS が利用者の属性や閲覧履歴から好みに合う情報を優先して表示する結果、利用者が自分の見たい情報の泡に包まれ、異なる意見に触れにくくなる現象である。

選択肢ごとの解説

  • ア使う機器の性能やソフトウェアの機能の違いによる情報へのアクセスの格差で、デジタルデバイド(情報格差)の説明である。
  • イ発信される情報の増加で検索結果が膨大になり、情報収集が難しくなることで、情報過多の説明である。表示の個人化が原因ではない。
  • ウ事実と異なるニュースが拡散して、正確な情報を探しにくくなることで、フェイクニュースの問題である。
  • エ正しい。利用者ごとに好ましいと思われる情報が優先して表示され、自分の関心に合う情報にばかり囲まれて、視野が狭くなる現象である。

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