応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前74: アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 7474 / 80
アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:79.17%(504件)

問題本文

アグリゲーションサービスに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .小売販売の会社が,店舗や EC サイトなどあらゆる顧客接点をシームレスに統合し,どの顧客接点でも顧客に最適な購買体験を提供して,顧客の利便性を高めるサービス
  • .物品などの売買に際し,信頼のおける中立的な第三者が契約当事者の間に入り,代金決済等取引の安全性を確保するサービス
  • .分散的に存在する事業者,個人や機能への一括的なアクセスを顧客に提供し,比較,まとめ,統一的な制御,最適な組合せなどワンストップでのサービス提供を可能にするサービス
  • .本部と契約した加盟店が,本部に対価を支払い,販売促進,確立したサービスや商品などを使う権利をもらうサービス

正解

. 分散的に存在する事業者,個人や機能への一括的なアクセスを顧客に提供し,比較,まとめ,統一的な制御,最適な組合せなどワンストップでのサービス提供を可能にするサービス

解説

アグリゲーション(aggregation=集約)サービスとは、ばらばらに存在する複数の事業者・個人・機能への窓口を一つにまとめ、比較・統合・最適な組合せなどをワンストップで利用できるようにするサービスである(例:複数の銀行口座を一括管理する家計サービスなど)。これを述べた選択肢ウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .店舗やECなどあらゆる顧客接点を統合して一貫した購買体験を提供するのはオムニチャネルの説明であり、アグリゲーションサービスとは異なるため誤りである。
  • .中立的な第三者が取引の間に入り代金決済の安全を確保するのはエスクローサービスの説明であり、誤りである。
  • .分散する事業者や機能への一括アクセスを提供し、比較・まとめ・ワンストップ提供を可能にする記述はアグリゲーションサービスそのものであり正解である。
  • .本部と契約した加盟店が対価を払って商標やノウハウを使う権利を得るのはフランチャイズの説明であり、誤りである。

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問74