応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問18: 優先度に基づくプリエンプティブなスケジューリングを行うリアルタイム OS における割込み処理の説明のうち,適切なものはどれか。ここで,割込み禁止状態は考慮しない

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 1818 / 80
優先度に基づくなスケジューリングを行うリアルタイム OS における割込み処理の説明のうち,適切なものはどれか。ここで,割込み禁止状態は考慮しないものとし,割込み処理を行うプログラムを割込み処理ルーチン,割込み処理以外のプログラムをタスクと呼ぶ。
この問の正解率:80.39%(357件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問18「優先度に基づくプリエンプティブなスケジューリングを行うリアルタイム OS におけ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

ウ. 割込み処理ルーチンは,最も優先度の高いタスクよりも優先して実行される。

正答率 80.4%(357人中 287人が正解)

問題の解説

リアルタイム OS では、割込みが発生すると、タスクのスケジューリングとは無関係にハードウェアの機構で割込み処理ルーチンが呼び出される。そのため割込み処理ルーチンは、最も優先度の高いタスクよりも先に実行される。

選択肢ごとの解説

  • アタスクの切替えを禁止しても、割込みは受け付けられ、割込み処理ルーチンは呼び出される。禁止されるのはタスクの切替えだけである。
  • イ割込み処理ルーチンの実行中は、優先度の高いタスクも待たされる。処理時間が長いと応答性が悪くなるので、短く保つ必要がある。
  • ウ正しい。割込み処理ルーチンは、タスクの優先度とは別に、どのタスクよりも優先して実行される。
  • エ割込み処理ルーチンは、割り込まれたタスクのコンテキストを退避したうえで、独自のコンテキストで実行される。同一ではない。

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