応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問26: データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。 〔命名規約〕 (1) データ項目名の末尾には必ず “名”,“コード”,“数”,

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 2626 / 80
データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。 〔命名規約〕 (1) データ項目名の末尾には必ず “名”,“コード”,“数”,“金額”,“年月日” などの区分語を付与し,区分語ごとに定めたデータ型にする。 (2) データ項目名と意味を登録した辞書を作成し,異音同義語や同音異義語が発生しないようにする。
この問の正解率:64.96%(1,227件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問26「データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. データ項目 “受注金額” の取り得る値の範囲がテーブルによって異なる。

正答率 65.0%(1,227人中 797人が正解)

問題の解説

命名規約 (1) は項目名の末尾の区分語とデータ型を、(2) は辞書による同義語・同音異義語の排除を定めるだけである。項目名やデータ型の不統一、同義語、区分語の欠落は防げるが、値の取り得る範囲の違いまでは規約で決まらない。

選択肢ごとの解説

  • ア区分語「年月日」にデータ型 (日付型) を定める規約 (1) により、型の不一致は避けられる。
  • イ正しい。命名規約は項目名とデータ型を統一するだけで、値の取り得る範囲は定めないので、テーブルごとの違いを防げない。
  • ウ「賞与金額」と「ボーナス金額」のような同義語は、規約 (2) の辞書で発生を防げる。
  • エ区分語の付与を必須とする規約 (1) により、「取引先コード」か「取引先名」かを判別できる。

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