応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問29: チェックポイントを取得する DBMS において,図のような時間経過でシステム障害が発生した。前進復帰(ロールフォワード)によって障害回復できるトランザクションだ

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 2929 / 80
チェックポイントを取得する DBMS において,図のような時間経過でシステム障害が発生した。前進復帰()によって障害回復できるだけを全て挙げたものはどれか。
チェックポイントからシステム障害発生までのトランザクションT1〜T5の時間経過図
この問の正解率:80.65%(1,287件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問29「チェックポイントを取得する DBMS において,図のような時間経過でシステム障害…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ウ. T4 と T5

正答率 80.7%(1,287人中 1,038人が正解)

問題の解説

ロールフォワードの対象は、チェックポイントより後にコミットしたトランザクションで、ログを使って更新をやり直す。T4 と T5 がこれに当たる。T1 はチェックポイント前にコミット済みで回復不要、T2 と T3 は障害時に未コミットなので、ロールバックで取り消す。

選択肢ごとの解説

  • アT1 はチェックポイント前にコミットを終えており、更新はディスクに反映済みなので、回復処理は不要である。
  • イT2 と T3 は障害発生時点で未コミットなので、前進復帰ではなく、ロールバック (後退復帰) で取り消す対象である。
  • ウ正しい。T4 と T5 はチェックポイントより後、障害の前にコミットしているので、ログを使って前進復帰する。
  • エT5 だけでは足りない。T4 も開始はチェックポイント前だが、コミットは後なので、前進復帰の対象になる。

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