
チェックポイントを取得する DBMS において,図のような時間経過でシステム障害が発生した。前進復帰(ロールフォワード)によって障害回復できるトランザクションだけを全て挙げたものはどれか。
ウ. T4 と T5
チェックポイントとシステム障害の前後関係から、前進復帰(ロールフォワード)で回復すべきトランザクションを判定する問題。ロールフォワードは、チェックポイント後にコミットを完了したが、その更新が主記憶からディスクへ確実に反映されていないおそれのあるトランザクションに対し、ログを使って更新を再現(前進)させて回復する。図ではT4とT5がチェックポイント後にコミットを完了しているため、これらがロールフォワードの対象となり、正解はウである。
応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 の過去問一覧へ戻る・問29