応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問6: 未整列の配列 A[i](i=1, 2, …, n)を,次の流れ図によって整列する。ここで用いられる整列アルゴリズムはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 66 / 80
未整列の配列 A[i](i=1, 2, …, n)を,次の流れ図によって整列する。ここで用いられる整列アルゴリズムはどれか。
整列アルゴリズムの流れ図(フローチャート)。ループ1(i:1,1,n-1)とループ2(j:n,-1,i+1)の二重ループ内でA[j]とA[j-1]を比較・交換する
この問の正解率:51.32%(530件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問6「未整列の配列 A[i](i=1, 2, …, n)を,次の流れ図によって整列する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

エ. バブルソート

正答率 51.3%(530人中 272人が正解)

問題の解説

流れ図は、配列の末尾から先頭へ向かって隣り合う要素 A[j] と A[j-1] を比べ、前の方が大きければ交換する操作を繰り返している。外側のループが 1 回進むごとに、未整列部分の最小値が先頭側へ浮かび上がる。この隣接要素の比較と交換を繰り返す整列法はバブルソートである。

選択肢ごとの解説

  • ア基準値を決めて小さい群と大きい群に分け、再帰的に整列する方法である。流れ図に分割や再帰はない。
  • イ未整列部分から最小値を探して先頭と交換する方法である。この流れ図のように、隣り合う要素の交換を繰り返す方法ではない。
  • ウ整列済みの部分へ、要素を一つずつ適切な位置に挿入していく方法である。この流れ図は、隣り合う要素の交換で最小値を運んでいる。
  • エ正しい。末尾から隣り合う要素を比較し、順序が逆なら交換することを繰り返す、バブルソートの流れである。

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