応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問5: 自然数をキーとするデータを,ハッシュ表を用いて管理する。キー x のハッシュ関数 h(x) を h(x) = x mod n とすると,任意のキー a と b

←
応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 55 / 80
自然数をキーとするデータを,を用いて管理する。キー x の h(x) を h(x) = x mod n とすると,任意のキー a と b が衝突する条件はどれか。ここで,n はハッシュ表の大きさであり,x mod n は x を n で割った余りを表す。
この問の正解率:43.15%(1,474件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問5「自然数をキーとするデータを,ハッシュ表を用いて管理する。キー x のハッシュ関数…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

イ. a-b が n の倍数

正答率 43.1%(1,474人中 636人が正解)

問題の解説

ハッシュ値が等しいとは、 のことである。共通の余りを r、商を p、q とすると 、 なので、差は となり n の倍数になる。逆に差が n の倍数なら余りは等しい。

選択肢ごとの解説

  • ア和が n の倍数でも衝突するとは限らない。n=5、a=2、b=3 では だが、余りは 2 と 3 で異なる。
  • イ正しい。余りが等しいキーの差は n の倍数になり、逆に差が n の倍数なら余りも等しくなる。
  • ウn と の倍数関係は衝突と無関係である。n=6、a=1、b=2 では n は の倍数だが、余りは 1 と 2 で衝突しない。
  • エ倍数の向きが逆である。n=6、a=5、b=3 では n は の倍数だが、余りは 5 と 3 で衝突しない。

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問5

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード