
応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問2「A,B,C,D を論理変数とするとき,次のカルノー図と等価な論理式はどれか。ここ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
エ. Ā・B・D̄+B・D
正答率 73.9%(287人中 212人が正解)
カルノー図から論理式を求める問題で、1が入っているマスを隣接するグループにまとめて積項を作り、それらの論理和を取る。図で1のマスは、AB=01とAB=11の行で CD=01・11 にある4マス(これは B=1かつD=1 の領域=B・D)と、AB=01の行で CD=00・10 にある2マス(これは A=0・B=1・D=0 の領域=Ā・B・D̄)である。両グループの論理和を取ると Ā・B・D̄+B・D となり、これは選択肢エに一致する。各選択肢を図の1の配置と照合してもエだけが過不足なく一致するため、正解はエである。