



応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問23「入力 X と Y の値が同じときにだけ,出力 Z に 1 を出力する回路はどれか…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。
ウ. 回路図(選択肢ウ)
正答率 40.1%(277人中 111人が正解)
入力XとYが等しいとき(X=Y=0 または X=Y=1 のとき)だけ出力Zが1になる回路を選ぶ問題。この入出力関係は一致回路、すなわち排他的論理和(XOR)の否定である一致(XNOR)に相当する。XNORは Z=(X・Y)+(X̄・Ȳ) で表せ、選択肢ウの回路がこの論理(両方1のときと両方0のときに1を出す)を実現しているため、正解はウである。各選択肢の真理値を X,Y の4通り(00,01,10,11)で確かめると、ウだけが 00→1, 01→0, 10→0, 11→1 となり条件に合致する。
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