応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前64: 投資効果を正味現在価値法で評価するとき,最も投資効果が大きい(又は最も損失が小さい)シナリオはどれか。ここで,期間は 3 年間,割引率は 5%とし,各シナリオの

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 6464 / 80
投資効果を正味現在価値法で評価するとき,最も投資効果が大きい(又は最も損失が小さい)シナリオはどれか。ここで,期間は 3 年間,割引率は 5%とし,各シナリオのキャッシュフローは表のとおりとする。 単位 万円
シナリオ投資額回収額 1 年目回収額 2 年目回収額 3 年目
A2204080120
B2201208040
C220808080
投資をしない0000
この問の正解率:78.12%(681件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問64「投資効果を正味現在価値法で評価するとき,最も投資効果が大きい(又は最も損失が小さ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

. B

正答率 78.1%(681人中 532人が正解)

問題の解説

正味現在価値法(NPV)で最も投資効果が大きいシナリオを選ぶ問題。NPVは各年の回収額を割引率で現在価値に換算して合計し、投資額を差し引いて求める。割引は将来の金額ほど価値が小さくなるため、回収額の合計が同じ(240万円)でも早く回収できるシナリオほどNPVが大きくなる。1年目に最大の120万円を回収するBが最もNPVが高くなるため、イが正解となる。

選択肢ごとの解説

  • Aは回収が後ろ寄り(1年目40・3年目120)で割引による目減りが大きく、NPVは約マイナス6万円とBより低いため誤り。
  • Bは1年目に120万円と最も早く多く回収するため割引の影響が小さく、NPVが約プラス1万円と最大になるため正しい。
  • Cは毎年80万円で均等だが、Bほど早期回収がなくNPVは約マイナス2万円とBより低いため誤り。
  • 投資をしない場合のNPVは0で、プラスのNPVをもつBより投資効果が小さいため誤り。

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