応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問65: 組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 6565 / 80
組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.28%(285件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問65「組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

エ. 部品調達のリスクが顕在化したときに備えて,対処するための計画を策定する。

正答率 72.3%(285人中 206人が正解)

問題の解説

コンティンジェンシープランは、リスクが顕在化してしまったときに、被害を最小限に抑えて事業を続けられるよう、対処の方法をあらかじめ決めておく計画である。部品調達のリスクが顕在化したときに備えた対処計画の策定が、これにあたる。外注先の実績の確認、品質を担保する契約、複数社の見積り比較は、リスクの発生確率や影響を下げる予防的な対応である。

選択肢ごとの解説

  • ア実績のある外注先を使って発生確率を下げるのは、リスクが顕在化する前に行う予防的な対応(リスクの低減)である。顕在化したときの対処計画ではない。
  • イ製造品質が担保されるよう委託先と契約するのは、問題が起きにくくするための予防的な対策である。顕在化したときの対処を定めたものではない。
  • ウ複数の会社の見積りを比べて委託先を選ぶのは、委託先選定の手続であり、リスクが顕在化したときの対処計画ではない。
  • エ正しい。部品調達のリスクが顕在化したときに備えて、対処する計画をあらかじめ策定しておくのは、コンティンジェンシープランである。

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