応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問66: “情報システム・モデル取引・契約書<第二版>”によれば,ウォーターフォールモデルによるシステム開発において,ユーザ(取得者)とベンダ(供給者)間で請負型の契約が

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応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前
Q 6666 / 80
“情報システム・モデル取引・契約書<第二版>”によれば,ウォーターフォールモデルによるシステム開発において,ユーザ(取得者)とベンダ(供給者)間で請負型の契約が適切であるとされるフェーズはどれか。
システム開発の各フェーズ(システム化計画/要件定義/システム外部設計/システム内部設計/ソフトウェア設計,プログラミング,ソフトウェアテスト/システム結合/システムテスト/受入・導入支援)に対し,ア・イ・ウ・エそれぞれの契約範囲を矢印で示した図
この問の正解率:70.67%(682件)

解説

応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問66「“情報システム・モデル取引・契約書<第二版>”によれば,ウォーターフォールモデル…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. システム内部設計フェーズからシステム結合フェーズまで

正答率 70.7%(682人中 482人が正解)

問題の解説

情報システム・モデル取引・契約書では、ウォーターフォールモデルの開発を、フェーズごとの性質に応じて契約の型を分けている。システム化計画から外部設計までは、取得者と供給者が協議しながら要件や仕様を固めていく段階で、完成を約束しにくいため請負型には適さない。外部設計で仕様が確定した後の、システム内部設計からシステム結合までは、成果物の完成を約束できるので請負型が適切である。

選択肢ごとの解説

  • アシステム化計画は取得者が主体となって方針を決める段階で、供給者が完成を約束できる仕事ではない。システムテスト以降も取得者の関与が大きく、全フェーズを請負型にするのは適切でない。
  • イ要件定義は、取得者と供給者が協議して要件を固めていく段階で、仕事の内容が確定していないため、請負型には適さない。システムテスト以降も取得者の関与が大きい。
  • ウ要件定義とシステム外部設計は、要件や仕様を固めていく段階なので、請負型には適さない。請負型にするのは、仕様が確定した後の工程である。
  • エ正しい。システム内部設計からシステム結合までは、外部設計で確定した仕様に基づいて供給者が作業を進め、成果物の完成を約束できるので、請負型が適切である。

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