応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問80「ソフトウェアやデータに欠陥がある場合に,製造物責任法の対象となるものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約47%です。
ア. ROM 化したソフトウェアを内蔵した組込み機器
正答率 47.3%(880人中 416人が正解)
製造物責任法(PL法)の対象範囲を問う問題。PL法が対象とする“製造物”は製造または加工された動産(形のある製品)であり、ソフトウェアやデータそのものは無体物のため対象外である。ただし、ソフトウェアがROM化されて組込み機器に内蔵されている場合、その機器全体は動産であり、機器の欠陥としてPL法の対象となるため、アが正解となる。
応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 の過去問一覧に戻る・問80