法律・標準
せいぞうぶつせきにんほう
PL法とも呼ばれ、製造物の欠陥により損害が生じた場合に製造業者の損害賠償責任を定める法律。対象は「動産」であり、ソフトウェア単体は対象外だが、ROM化されて組込機器に内蔵されたソフトウェアは動産の一部とみなされ対象になる。消費者保護を目的とした重要法令。
法律・標準の用語は、制度の目的、保護対象、義務を負う主体、違反時のリスクを問う形で出ます。条文の細部を暗記するより、試験範囲で求められる基本的な考え方と、情報システム運用での注意点を押さえてください。
製造物責任法と同じ「法律・標準」の用語では、請負契約、営業秘密、瑕疵担保責任などが近い文脈で問われます。保護対象、適用場面、責任主体、求められる手続の違いで比較してください。